VISION 03安心してくらせる地域社会をめざして

能登半島地震への支援

①つな💛のと旅企画

能登半島地震で被災された方々の心身のリフレッシュと、人と人とのつながりを生み出すことを目的に、「つな💛のと旅企画」を実施しました。コープいしかわの組合員9組18人を奈良に招待し、交流の機会をつくりました。

②能登半島地震被災地支援サロン活動

大阪府生活協同組合連合会の呼びかけに賛同し、奈良県生活協同組合連合会と連携して、能登半島地震および奥能登豪雨災害の被災地支援に取り組みました。その一環として、6月から11月末まで実施された「能登半島地震被災地支援サロン活動」では、輪島市を中心に組合員・職員がたこ焼きをふるまうサロン活動をおこないました。

空き家再生プロジェクト

地域で増加している空き家を活用し、職員の住居の確保と地域コミュニティの活性化を両立させる取り組みです。2025年度は奈良県内の空き家1軒を改修し、2026年度から社宅として活用します。

3者による包括連携協定

奈良県社会福祉協議会、奈良県生活協同組合連合会、ならコープの3者で包括連携協定を締結しました。人口減少や高齢化に伴う地域課題の解決に向け、連携した取り組みをすすめていきます。

移動店舗

近鉄大和郡山駅前の商業施設閉店により、日常の買い物が困難になるという市の要請に応えて、買い物支援として大和郡山市役所に、移動店舗の運行を開始しました。開始初日には103人が利用しました。

NPO法人桜ライン311の植樹会に参加

NPO法人桜ライン311は、東日本大震災で大きな被害があった岩手県陸前高田市内約170kmに渡る津波の到達ラインに桜を植樹し、ラインにそった桜並木をつくることで、後世の人々に津波の恐ろしさを継承していく活動をしています。ならコープは、2014年から「桜ライン311」の活動を支援しており、2025年度は役職員6人がエドヒガンザクラ2本を植樹しました。植樹された桜は今回で2,370本(目標17,000本のうち約14%)となりました。

高齢者等の見守り活動

県内24自治体と「配達時における高齢者等見守り活動協定」を締結しています。夕食宅配事業など各事業の特性に合わせて、自治体と連携しながら利用者の見守り活動に取り組んでいます。

ゆっくりレジの導入

奈良市との包括連携協定に基づき、「ゆっくりレジ」を市内4店舗で導入しました。「ゆっくりレジ」は、高齢者や子ども連れの方などが、支払いに時間がかかっても焦らず利用できる専用レジです。2023年の開始以降、現在は7店舗で導入しています。

スポーツの振興に協力

ジェイテクトアリーナ奈良(橿原市)で「第16回ならコープカップドッジボール大会2025」を開催しました。第1回大会から特別協賛し、子どもたちのスポーツ振興を支援しています。県内の小学1年生から6年生43チーム545人が参加しました。また、奈良県がスポーツ振興の一環としてすすめている「あこがれや感動を生むプロスポーツの観戦」の機会づくりに協賛しています。2025年度は、産学官連携によるプロ野球ウエスタン・リーグ公式戦オリックス対ソフトバンクの開催に協力しました。

本人ミーティング

奈良市が主催する「本人ミーティング」がコープおしくまで開催されました。ならコープは認知症の本人や家族が集まり、日々のくらしで感じていることや困りごとなどを語り合う本人ミーティングの取り組みに協賛し、参加者同士が共感し合い、社会参加の機会づくりを支持しています。

職員の認知症理解のため

無店舗事業の職員を対象に認知症サポーター養成講座を実施し、認知症に対する理解と対応力の向上に取り組んでいます。

クールスポットの設置

6月から9月にかけて、夏の暑さから市民を守るための「ひんやりオアシス」を、奈良市との包括連携協定に基づき、奈良市内の4店舗とコープふれあいセンター六条で提供しました。熱中症特別警戒アラート発表時には、冷房設備のある施設を一時的に開放する「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」としての活用がすすめられています。 コープいこま(生駒市)とコープたつたがわ(平群町)では、それぞれの自治体とクーリングシェルター指定の登録をしました。そのほかの店舗においても、イートインコーナーをクールスポットとして開放し、飲料水の提供などをおこないました。

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