未来のための
子育て支援

すくすくくらぶ
すくすくくらぶは、子育て世代どうしの交流や情報共有の場を提供するサイトです。2025年度は子どもたちに多様な体験を通じて学ぶ場を提供するために「子どもおしごと体験」や「おかいものちゃれんじ」を実施しました。2026年3月末時点で、公式LINEの登録者は6,024人(前年差2,189人増)となっています。2026年度内に登録者7,500人をめざします。
ひよこパーティー
組合員のボランティアグループ「“キッズルーム”た~たん」による未就学児とその保護者を対象とした子育てひろば「ひよこパーティーwith“キッズルーム”た~たん」にはのべ164組、子ども191人が参加し、パネルシアターや手遊び、絵本の読み聞かせなどを楽しみました。親子で一緒に楽しむことができる、つながれる場として広がりをみせています。
フードドライブ
食品ロス削減と子ども食堂や生活が困難な世帯の支援を目的に、家庭で使いきれない未開封の食品や未使用の文房具を回収する「フードドライブ」を、全店舗および無店舗事業で毎月実施しました。2025年度はのべ1,470人から食品3,622kg、文房具393kgの寄付がありました。回収した食品は「もったいないNARA」を通じて、子ども食堂や支援を必要とする方々に届けられています。文房具は学習支援団体や社会福祉協議会などを通じて、支援を必要とする子どもたちに提供しています。さらに、2024年9月にコープ七条に常設のフードドライブBOXを設置し、2025年度には設置箇所を6か所に拡大しました。
つながる箱
奈良県との「連携と協力に関する包括協定」に基づき、2018年から子育て中の方に寄り添い、地域とつながるきっかけづくりとして、1歳までの赤ちゃんがいるご家庭に、おむつや離乳食などの育児用品を詰め合わせた「つながる箱」をお届けしています。2025年度は2,917軒(前年比109%)でした。
こども寺子屋
2023年から地域連携の取り組みとして、コープ真美ヶ丘で畿央大学の学生ボランティアが、子どもたちの居場所づくりと学びの機会づくりを目的に、地域の子どもたちといっしょに遊び、勉強を教え、交流する「こども寺子屋」を開催しています。2025年度は7回開催し、子どものべ53人、学生のべ43人が参加しました。
離乳食教室
0歳から1歳の子どもがいる家庭を対象に離乳食教室を開催し、大人13人、子ども11人が参加しました。子育てに関するお悩み相談会もあわせて実施し、参加者同士が交流できる場となりました。
交通安全教室
たかとり保育園、あすか保育園、田原本のすこやかな空くれよん保育園の園児を対象に、交通安全教室を開催しました。交通安全に関するDVDの視聴に加え、横断歩道の安全な渡り方を実践的に学びました。また、ならコープのトラックに乗車し、運転席から見えにくい「死角」について体験しながら理解を深め、園児たちは楽しみながら交通安全の知識を学びました。
ユニセフ募金
開発途上国や紛争地の子どもと女性を支援するため、1984年にユニセフ募金活動を開始しました。2025年度は184万3,316円が寄せられ、これまでの累計額は1億2,305万3,223円となりました。このうち、ミャンマーの女性と子どものための栄養支援プログラムに126万5,871円、奈良県ユニセフ協会を通じて日本ユニセフ協会に57万7,445円を贈呈しました。

