VISION 02持続可能な生産と消費のために

コープの農場

耕作放棄地の有効活用や地産地消の推進、地域雇用および障がい者雇用の促進などを目的に、五條市阿太地域で農業に取り組んでいます。2025年度は、ホワイトコーン、白菜、メロン、いちごなどを生産し、無店舗事業・店舗事業を通じて供給しました。また、農作物の栽培に必要な温度調節などの管理に、ICT(情報通信技術)を活用した栽培にも取り組んでいます。

①収穫体験の実施

食育の取り組みとして、さつまいもやホワイトコーンの収穫体験を実施しました。のべ103人の組合員が参加し、農業や食への理解を深める機会となりました。

②県内大学との協働

9月に大和大学白鳳短期大学部の学生52人が、さつまいもの収穫や白菜の植え付けにボランティアとして参加しました。体験を通じて、持続可能な農業や食の大切さを学びました。

産直交流会

農畜水産物の生産者と消費者(組合員)が直接交流し、相互理解を深めることを目的に開催しています。2025年度は「ならコープの産直に期待すること」をテーマに、全国から26団体36人の生産者と、組合員など53人が参加しました。

地産地消をすすめる会

「お米を育てよう」企画には、のべ24家族61人が参加し、田植えから収穫までを体験しました。また、大和平野土地改良区を見学し、吉野川分水の役割や重要性について理解を深めました。そのほか、さつまいもやじゃがいもの収穫体験も実施しています。

吉野の森と水を守るための募金

地産地消をすすめる取り組みの一環として、2009年から奈良県農業協同組合(JAならけん)と提携し、奈良県産「ひのひかり」1kgにつき、ならコープとJAならけんがそれぞれ0.5円ずつ積み立てる「吉野の森と水を守るための募金」に取り組んでいます。2025年度は40万8,133円となり、奈良県森林組合連合会を通じて森林保全に活用しています。

奈良県環境県民フォーラムに寄付

「奈良桜よしの天然水8Lボトル」1点の利用につき1円を積み立て、環境保全活動に取り組む「奈良県環境県民フォーラム」に寄付しました。2025年度は4万1,266円を寄付しました。

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