「産直」とは「産地直送」ではなく「産地直結」を意味します。
ならコープでは、組合員と生産者の双方が信頼と納得で結ばれたよりよい商品をお届けします。
「産直」の5原則
- 1. 生産者・生産地が明確であること。
- 2. 双方が確認した生産基準で生産されていること。
- 3. 品質が良く、組合員ニーズを満たしていること。
- 4. 安定した供給・価格の実現ができていること。
- 5. 生産者、組合員相互の願いを実現するために交流できること。

「産直」商品pickup!
産直 有明名水豚
「水源の森百選」のひとつ、多良岳水源の森と同じ水脈の地下水を使って育てられる、(有)池上ファームで育てられる産直豚肉。
有明海を一望できる広々した農場で、生産~出荷までを一貫して行うこちらの農場では、豚がのびのびストレスなく過ごせる環境やオリジナルの飼料によって、豚特有の臭みが少なく、旨みのあるきめ細かい肉質をつくり出しています。
また、女性従業員の多い農場でもあります。
子どもたちも挑戦したいと思える持続的な農業を目指し、循環農業の推進、子育て支援企業登録、エコ事業所認証による環境に配慮した畜産業を積極的に取り組んでいる産直産地です。


産直 海援鯛・極美勘八
養殖発祥の地といわれる高知県・須崎市で育てられた養殖の鯛・カンパチ。
「海援鯛」「極美勘八」として出荷するには、独自に設けた細やかなチェック項目をクリアしなければなりません。水揚げする度に魚の状態を確認し、出荷の可否を判断しています。
そのうえ、すこやかに魚が育つ環境にもこだわっています。1つのいけすで養殖する魚の数を制限し、生餌を与え、のびのびと育てます。そうして育った魚は体にしっかり筋肉が付くため、身が締まっています。
また、旨み成分であるドリップの流出が少ないのが特徴です。

治道トマト
【産地】大和郡山市
【生産者】奈良県治道産直出荷グループ
【出荷時期】5~7月
1981年から作り始めた治道トマトは、代々続くトマト作りのプロが、水を控え、樹上で熟させた、甘みとコクが自慢の完熟トマトです。


ならコープ産直政策(概要)
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01ならコープ産直の基本的な考え方
ならコープ組合員とならコープ産直生産者が、よりよい生鮮品等の供給を通じて、お互いの生活の向上を目指す、産消提携運動です。
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02ならコープ産直で目指すこと
・安心・安全
・生産者と組合員の相互利益・相互理解
・農業の振興
・環境に配慮した事業 -
03ならコープ産直商品の考え方
目指す方向 具体的な進め方 よりおいしく ・本来の味の追求
・外観より食味優先品質(味・鮮度等)や商品特徴を大切にすること、産直商品基準を満たしていることが条件。 より安く ・誰もが利用できる
・値打ちがある独自の基準を設定し、既存の産直品の品質を見直す。また、新規の産直品も積極的に開発。 より安心 ・生産過程がわかる
・信頼できる生産~流通の情報をすべて開示。交流や点検、残留農薬検査によって、双方の信頼関係を築く。 -
04ならコープ産直の産地提携関係の考え方
生産者側 ならコープ側 相互理解 ・生協産直理念への理解
・生産過程の記帳と開示・組合員交流の推進
・供給情報の発信生産・流通の管理 ・法令、各種基準の遵守
・適正農業規範の推進
・自己点検・公正取引(適正取引規範)
・産地点検の組織的実施
・産直事務局体制の整備品質中心 ・品質基準書の遵守
・栽培基準の遵守
・品質向上の努力・供給基準の遵守
・適正販売規範の遵守





