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遺伝子組換え食品の表示についての基本対応


遺伝子組換え食品の標示についての基本対応

 日本農林規格(JAS法)の改正に伴ない、2001年4月から遺伝子組換え食品の表示義務化、同時に食品衛生法に基づく表示義務化が完全実施されました。それに伴ない遺伝子組換え食品の表示が一般流通品でも見られるようになりました。
 2012年4月10日現在までに、厚生労働省による安全性審査の手続きが完了した遺伝子組換え食品は169品種、添加物16品目と増加をしています。これからも新しい物が開発され審査を受けて市場に出回ってきます。
 その中で食品への表示は更に重要となり、購入時の商品選択の目安として重要な情報となってきます。その為、生協ではその使用情報をできる限り表示していくことが大切であると考え、独自の判断基準で表示を進めています。


改正JAS法表示制度とならコープ・日本生協連コープ商品への表示の仕方

(1)JAS法で義務表示の対象となっているものについて
表示の対象商品群 遺伝子組換え原材料使用等の区分 JAS法の
表示区分
ならコープ・コープ商品の表示方法
(1)大豆、とうもろこし、ばれいしょ、なたね、綿実、アルファルファ、てん菜、パパイヤの8つの農産物
上記の8つの農産物を主原料とし、組換えDNA・たんぱく質が存在する加工食品33品目(下記の一覧表参照)
使用している場合義務表示※当該品はなし
不分別の場合義務表示遺伝子組換え不分別
使用していない場合任意表示遺伝子組換えでない
1)豆腐・油揚げ類、2)凍豆腐、おから及びゆば、3)納豆、4)豆乳類、5)みそ、6)大豆煮豆、7)大豆缶詰及び大豆瓶詰、8)きな粉、9)いり豆、10)1)から 9)までに掲げるものを主な原料とする食品、11)大豆(料理用)を主な原材料とする食品、12)大豆粉を主な原材料とする食品、13)大豆たん白を主な原材料とする食品、14)枝豆を主な原材料とする食品、15)大豆もやしを主な原材料とする食品、16)コーンスナック菓子、17)コーンスターチ、18)ポップコーン、19)冷凍とうもろこし、20)とうもろこし缶詰及びとうもうろこし瓶詰、21)コーンフラワーを主な原材料とする食品、22)コーングリッツを主な原材料とする食品(コーンフレークを除く)、23)とうもろこし(生食用)を主な原材料とする食品、24)16)から20)までを主な原材料とする食品、25)乾燥ばれいしょ、26)冷凍ばれいしょ、27)ばれいしょでん粉、28)ポテトスナック菓子、29) 25)から28)までを主な原材料とするもの、30)ばれいしょ(調理用)を主な原材料とするもの、31)アルファルファを主な原材料とするもの、32)てん菜(調理用)を主な原材料とするもの、33)パパイヤを主な原材料とするもの
上記の25)〜30)は、2002年2月2日告示・施行により追加された品目。31)は、2005年10月11日告示・施行、32)は、2006年11月8日告示・施行により追加された品目、33)は、2011年12月1日施行により追加された品目。

(2)JAS法で表示対象とならなかったものについて
表示の対象商品群 遺伝子組換え原材料使用等の区分 JAS法の
表示区分
ならコープ・コープ商品の表示方法
(2)大豆、とうもろこし、ばれいしょ、なたね、綿実の5つの農産物を主原料とする加工食品で、加工工程後は、組換えられたDNAまたはこれによって生じたたんぱく質が除去・分解されることにより、食品中に存在しないもの(対象品は、下記の一覧表参照) 不分別の場合遺伝子組換え不分別
使用していない場合遺伝子組換えでない
1)醤油、2)大豆油、3)なたね油、4)綿実油、5)コーン油、6)コーンフレーク、7)食用植物油脂(大豆油、なたね油、綿実油、コーン油のいずれかを上位3位かつ5%以上配合したもの)、8)コーンフレーク など


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