10月23()116日(水)橿原市白橿地区公民館で、組合員のつどいを開催しました。

 まず、職員から、資料を使いながら「防災・減災」について説明を受けました。災害後のインフラの復旧のことや、食料の備蓄の量や内容について具体的なことを聞くことができました。

 その後、コープ委員会から、防災食やローリングストックに適している備蓄用食品を紹介して、試食しながら交流しました。

<参加者の声>

・災害時を想定した試食品は、普段でも美味しく食べられるもので、ローリングストックとして備えておけるものばかり。とても参考になりました。

・いつ起こるかわからない災害には、備えが大切だということがわかりました。

・備蓄品について、具体的に聞けてよかった。

 

橿原西コープ委員会:組合員のつどいで「防災・減災」について学びました
橿原西コープ委員会:組合員のつどいで「防災・減災」について学びました
橿原西コープ委員会:組合員のつどいで「防災・減災」について学びました
橿原西コープ委員会:組合員のつどいで「防災・減災」について学びました

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