10月24日(木)コープいこま集会室で、組合員のつどいと、「COOPやわらかワンタッチコアノン」などでおなじみの()リバースによる、トイレットペーパーの学習会を開催しました。

 リバースでは、環境に配慮したゼロエミッション(廃棄物を出さない製造)工場で、古紙や牛乳パック、官公庁や企業からの機密文書などを原料に、100%リサイクルにこだわったトイレットペーパーを製造しています。

 「COOPやわらかワンタッチコアノン」は、組合員の声をもとに進化していて、エンボス加工でよりやわらかくなり、長さも130mあるので補充の回数が少なくて済みます。

 また、日本生協連が実施している「COOPコアノン スマイルスクールプロジェクト」では、COOPコアノンシリーズを1パック購入ごとに1円を積み立て、ユニセフ協会を通じて、アンゴラ共和国の「子どもにやさしい学校づくり」の支援に使われます。

 組合員のつどいでは、「防災・減災」について学びました。

 

生駒東コープ委員会:組合員のつどいとトイレットペーパーの学習会
生駒東コープ委員会:組合員のつどいとトイレットペーパーの学習会
生駒東コープ委員会:組合員のつどいとトイレットペーパーの学習会

生駒東コープ委員会:活動紹介バックナンバー