2021年12月3日
とりくみ
環境
「環境測定活動」30年の取り組み
ならコープは1992年から身近な地域の環境(大気・酸性雨・河川水質)を調べる「環境測定活動」を、毎年環境月間の6月に300人規模の組合員の参加によって実施しています。30回を迎えた今年は302人(有効サンプル数257)が参加し、30年間で参加人数は8500人、有効サンプル数は7213個を超えました。11月13日(土)に奈良教育大学 理科教育講座 藤井智康副学長とエフコープ生活協同組合の組合員活動部を招き、「環境測定活動第30回記念講演報告会」を開催しました。
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開催に合わせて、ならコープの環境測定活動30年の取り組みをまとめましたので、ぜひご覧ください。
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