2019年7月25日
とりくみ
寄付金付き商品のご利用でSDGsの掲げたゴールへ!
2015年、国連持続可能な開発サミットで、誰もがいつまでも笑顔でくらせる社会「SDGs(持続可能な開発目標)」が採択されました。「エシカル消費」は、消費者がその目標を実現する手段です。ならコープはエシカル消費につながる寄付金付き商品の案内や取り組みを進めています。
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●「CO・OP大隅産うなぎ蒲焼」で「鹿児島県ウナギ資源増殖対策協議会」へ
6月3回、7月2回で案内しました「CO・OP大隅産うなぎ蒲焼」は、1パックにつき3円をうなぎの資源保護・増殖対策をおこなう「鹿児島県ウナギ資源増殖対策協議会」へ寄付させていただく企画でした。
今回のご利用で64,713円の寄付ができました。
![寄付金付き商品のご利用でSDGsの掲げたゴールへ!](/naranews/%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%8E.jpg)
●「CO・OP基礎化粧品」で「日本乳がんピンクリボン運動」へ
7月3回で案内しました「CO・OP基礎スキンローション、CO・OP基礎ミルクローション」は、1品購入につき1円を認定NPO法人J・POSH®(日本乳がんピンクリボン運動)へ寄付させていただく企画でした。
今回のご利用で7,857円の寄付ができました。
![寄付金付き商品のご利用でSDGsの掲げたゴールへ!](/naranews/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.jpg)
多くの組合員様にご利用いただき、ありがとうございました。