ならコープは創立以来、平和とよりよき生活のために、組合員とともに、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、核兵器の廃絶と平和を脅かす動きに反対してきました。

2014年6月には、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使を認めることに強く反対する意見書を内閣総理大臣に提出しました。

ならコープは平和と組合員のくらしを守る立場から、安保法制関連法案に対して強い懸念を表明するとともに、今国会での早急な議論を進めることについて反対する意見書を内閣総理大臣に提出しました。 

 

 

集団的自衛権に絡む安保法制関連法案に関する意見書を提出しました