10月23日（水）コープたつたがわ 1階休憩スペースで、組合員のつどいと、こくみん共済coopの職員を講師に、「防災・減災」について学習しました。

「　２０２４年組合員のつどい」のテーマが「防災・減災」であり、今年は1月に能登半島地震が発生、8月には南海トラフ地震臨時情報が発表されました。皆さんの防災への意識が高まっているときに、「まず、何をしたらいいのか」を考える機会にしていただきたいと思い、開催しました。

　いざというときのために、備えておくことの大切さを知りました。特に、水は一人一日3ℓの準備が必要であると聞き、参加者の皆さんが驚かれていました。また、コープ商品を上手に使って、ローリングストックしておくことが大切であると知りました。

 

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