10月30日（月）たかだ未来づくりステーションで、組合員のつどいと、産直「当麻のなすび(特別栽培)」でおなじみの当麻野菜グループの生産者を招き、学習会を開催しました。

　「当麻のなすび」は、1992年に産直になりました。苗の時期から農薬を厳しく管理し、減農薬にこだわった「減農薬なす」としてはじまりました。

　なすは、毎年同じ畑で栽培するのではなく、一度使った畑は、2年は別の野菜を栽培していることを知りました。

＜参加者の声＞

・生産者の熱い思いが伝わりました。

・農薬の量を考えて栽培していると聞いたので、安心して購入できます。

・安心安全な野菜作りの苦労がよくわかりました。

 

　組合員のつどいは、ならコープの理事と職員から、「ならコープのサステナブルな取り組み」を聞きました。

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