ならコープでは2017年1月1日より、勤続5年以上の有期契約職員(パート職員やアルバイト職員など)のうち希望者281名を無期労働契約に転換しました。
これは2018年4月から施行される改正労働契約法の内容を先駆けて実施するもので、長年勤務する職員の雇用を安定させ、より能力を発揮していただくことを目的としています。
 
今後もならコープでは多様な人々がそれぞれの能力を発揮できるよう事業・サービスの拡大とともに、地域での雇用創出に取り組んでまいります。

 

「有期契約職員の無期労働契約転換」を実施しました